THE
FRONTIER
NETWORK
グローバルな視点に立ち、
本気でサステナビリティ・ESG 経営に
取り組む最先端企業ネットワークです。
サステナビリティを巡るグローバルな潮流を的確に捉え、
「持続可能な価値 創造」を自ら実践する先進企業ネットワークです。
サステナビリティ・ESG経営のフロンティアを追求し、
日本の産業界をリードする活動を続けています。
TFN 3つの特徴
メンバー企業のサステナビリティ関連ニュース
記事をクリックすると各メンバー企業のニュースページが開きます。
2024.11.29
NTTドコモ
「NTTドコモグループ サステナビリティレポート2024」の公開について
2024.11.22
パナソニック
ホールディングス
「サステナビリティレポート 2024」を公開 ~人的資本経営の目標数値を新たに設定しウェルビーイングの実現を定量的に評価~
2024.11.21
アサヒグループ
ホールディングス
物流2024年問題・GHG排出量削減・食品ロス問題など社会課題対応について協働で幅広く研究 飲料業界『社会課題対応研究会』を発足
2024.11.20
竹中工務店
大阪・関西万博会場内に提供する「森になる建築」の3Dプリントが完了 最大の生分解性の3Dプリント建築(一体造形)としてギネス世界記録TM認定
2024.11.15
パナソニック
ホールディングス
パナソニックHDとシーベジタブル、海藻養殖を通じた社会課題の解決に向けた可能性を検討する共同実証契約を締結
2024.11.11
TDK
【Sustainability and TDK】最新テクノロジーでPFAS除去と水資源の管理に挑むTDK
2024.11.11
AGC
NECとAGC、景観と環境に配慮した5G基地局の実証に成功~建材一体型太陽光発電ガラスとガラスアンテナの採用により設置可能エリア拡大へ~
2024.11.07
アサヒグループ
ホールディングス
掲載対象なしSustainability Growth Platformを通じたスタートアップなど新興企業や団体との協業を募集
2024.10.31
SGホールディングス
SGホールディングスグループ「ESGブック2024」公開のお知らせ
2024.10.31
いすゞ自動車
いすゞ、バッテリー交換式ソリューション「EVision Cycle Concept」の社内実証実験を開始~ステーションとEV車両を新たに開発、社会実装に向けた検証を促進~
2024.10.21
AGC
AGC Glass Europe社、太陽光発電パネルカバーガラスリサイクルのパイオニアであるROSI社とパートナーシップを締結
2024.10.17
パナソニック
ホールディングス
パナソニックグループがSBTiから「ネットゼロ目標」の認定を取得
2024.10.17
竹中工務店
大型総合病院として国内最高値の省エネ性能でZEBを実現―小田原市立病院 ZEB Ready(BEI=0.43)を認証取得―
2024.10.10
TDK
CEATEC AWARD 2024、「ニューロモルフィックデバイス」でイノベーション部門賞を受賞
2024.10.10
竹中工務店
TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言に沿った情報開示のページを更新しました
2024.10.08
味の素
味の素㈱、令和6年度「食品ロス削減推進表彰」にて「環境大臣賞」を受賞
2024.09.30
富士フィルム
ホールディングス
「サステナビリティレポート2024」、「TNFDレポート」を掲載しました
2024.09.27
味の素
サステナビリティレポート2024を掲載
2024.09.23
味の素
味の素㈱とダノン、酪農由来の温室効果ガス削減に向けたグローバルでの協業を開始
2024.09.20
竹中工務店
環境省「ネイチャー開示実践事業」に採択
自然関連情報開示の質的向上・量的拡大を目指す
2024.09.05
AGC
AGCグループ、 「Cradle to Cradle Certified®」を取得
2024.09.05
TDK
EcoVadis社のサステナビリティ調査で「ゴールド」評価を獲得
2024.09.05
味の素
味の素㈱、持続可能な開発のための世界経済人会議(WBCSD)に加盟
2024.08.30
パナソニック
ホールディングス
パナソニックグループ
「サステナビリティ データブック2024」を公開
2024.08.30
いすゞ自動車
「サステナビリティレポート2024」を発行
2024.08.30
味の素
ASVレポート2024(統合報告書)を掲載
2024.08.28
竹中工務店
省エネルギー・省CO2・省資源型サーキュラーコンクリートの開発に着手 コンクリート廃材から骨材を回収・再利用し、サーキュラーエコノミーに貢献
2024.08.22
SGホールディングス
ESG指数「MSCI 日本株ESGセレクト・リーダーズ指数」の構成銘柄に選定・「MSCI ESG Leaders Indexes」は3年連続、「MSCI日本株女性活躍指数(WIN)」は6年連続で選定
2024.08.06
積水化学工業
国内初、営農型ペロブスカイト太陽電池の共同実証実験開始
2024.08.05
富士フイルム
ホールディングス
インド南部における土砂崩れによる被災地支援について
2024.07.31
日産自動車
日産自動車、初の統合報告書と新たなサステナビリティプランを発表
長期ビジョン「Nissan Ambition 2030」に向け、環境および社会性に特化したプログラムを推進
2024.07.31
花王
花王グループの各拠点における、生物多様性の保全と回復をめざす活動を掲載しました
2024.07.31
SGホールディングス
高い水準の取り組みを評価され「プラチナくるみん認定」を取得
仕事と育児の両立支援と従業員へワークライフバランスを推進しました
2024.07.31
TDK
サステナビリティウェブサイトを2024年版にリニューアルしました
2024.07.25
花王
化学物質管理に関する取り組みで、日本化学工業協会の「安全優秀賞」「RC審査員特別賞」をダブル受賞
2024.07.25
富士フイルム
ホールディングス
一般社団法人ビジネスと人権対話救済機構 (JaCER)に加盟
2024.07.24
富士フイルム
ホールディングス
健診センター「NURA(ニューラ)」の新拠点がウランバートルにオープン
2024.07.22
SGホールディングス
MSCI ESG格付けにおいて最上位の「AAA」を3年連続で獲得
2024.07.19
TDK
温室効果ガス削減目標でSBT認定を取得
2024.07.18
アサヒグループ
ホールディングス
脱炭素の長期目標でSBTネットゼロ認定取得
FLAG排出量を含む短期・長期目標の認定は国内初
2024.07.16
竹中工務店
ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DE&I)推進部を新設
2024.07.03
パナソニック
ホールディングス
“Resilient Planet”を支えるパナソニックのテクノロジー:BBC(英国放送協会)StoryWorks制作映像が「The Human Component」に掲載
2024.07.02
いすゞ自動車
BEVフルフラット路線バス「エルガEV」が藤沢工場の構内循環バスとして運行開始
2024.06.28
SGホールディングス
第25回物流環境大賞表彰において4つの取り組みで最多受賞(「低炭素物流推進賞」など)
2024.06.24
日産自動車
北海道美瑛町に「美瑛×NISSAN ブルー・スイッチの森」が誕生 これからの100年、美しい道、豊かな森をテーマとした「ブルー・プロジェクト」が本格始動
2024.06.20
味の素
資源循環型社会の実現を目指して キユーピー㈱と味の素㈱がマヨネーズボトルの資源循環に向けて協働を開始
2024.06.19
富士フイルム
ホールディングス
国内資源循環による脱炭素社会の実現に向けたプロジェクト「Fry to Fly Project」に参画
社員食堂の廃食用油を持続可能な航空燃料(SAF)に再利用
2024.06.17
積水化学工業
6 月の環境月間にあわせて、環境に貢献する住まいの輪を広げる 『地球にやさしい暮らし方』キャンペーンを実施
2024.06.13
TDK
プライド月間を通じてTDKのダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン活動を加速させます
2024.06.03
竹中工務店
TNFD情報開示フレームワークに基づいた TNFDレポートを開示
2024.05.24
花王
花王、ビジョンである「未来のいのちを守る」実現に向け、経営戦略と連動した人財戦略を公表
2024.04.16
NTTドコモ
ドコモの森を活用した生物多様性保全ゲーム「もりまもり」を提供開始
-お客さまと一緒に遊んで学んで植林5,000本をめざす-
2024.04.09
中外製薬
台湾東部沖地震による被害への支援について
2024.04.05
AGC
建築用ガラスの環境製品宣言(EPD)を取得―当社が国内で生産する建築用ガラスとして初―
企業のサステナビリティ・ESGの支援を通じて
持続可能な社会の実現を目指します。
現在、国家間の紛争が激化し、地政学リスクが高まりつつある。
一方、プラネタリー・バウンダリーで示されるように、人間社会が安定して暮らせる地球の限界を超えて私たちは自然環境に影響を及ぼすに至っている。
TFNに重要な示唆をいただいている
世界の第一人者からのメッセージ
Volans 創業者・チーフポリネーター(媒介者)
グリーンコンシュマー、トリプル・ボトム・ライン等多くのコンセプトを世界に提唱し、サステナビリティの概念を常にリードし続けるオピニオンリーダー。
Development Alternativesグループ 会長
環境と持続可能な開発のパイオニア。多くの国際機関でも活躍してきた実績を持ち、インドのみならず世界の持続可能な開発の促進に大きな影響力を発揮。
ロイファナ大学リューネブルク 教授、EPEA創業者
サーキュラー・エコノミーやネット・ポジティブの概念の基礎となるCradle to Cradle(ゆりかごからゆりかごまで)の概念を考案・普及する思想的リーダー。
フロンティア・ネットワークに関するご質問、
入会に関するお問い合わせ等は、以下にお願いいたします。
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